2024年6月15日
クルマでDeGucciさんとタックさんを迎えに行き夜中中走って
淡路島に早朝に着きSAで時間をつぶして淡路島の
東浦バスターミナルの駐車場に到着して
キャンピング自転車の準備をしました。
なにせ大荷物のため、ランドナーとは異なり
サイドバッグという鞄とそれを着けるためのサイドキャリヤ
というものを付けているため組み立てに普段より時間がかかりました。
今回は我々3人の他に自走で走って来られるF1さん(仮名)とcancanさんが
加わり、5人でキャンプする予定でした。
F1さんはテントをお持ちでなかったので
DeGucciさんにテントを持って来てもらうように依頼して
そのテントを積むためにタックさんがサイドバッグとキャンピングキャリヤを
持って来て下さって、それをDeGucciさんのランドナーに現地で組付けると言う
とても大掛かりかつ面倒な作業を行ったのでありました。
↓


↑タックさんが持って来て下さった
簡易式キャンピングキャリヤ。
フロントフォークにバンド止めで固定しするという
ほぼどんなランドナーにも取り付け可能な珍しいキャリヤです。
こんなキャリヤが有ったなんて知りませんでしたし
そんなキャリヤを持っているタックさんのマニアぶりに驚きました。

↑しかーも、
この日の為にタックさんはDeGucciさんにサイドバッグを
プレゼントなさったのです。

私とタックさんのキャンピングは4サイドバッグで走ります。

重装備キャンピング車3台で
かっちょええ~!!
って出発前の記念撮影とかしていたら。。。
ななななななーーーーーんと、なんと何と南斗水鳥拳!!
「ひゅぅうううう! ひょーーーーー!!」
来るはずだったF1さんから連絡が入り
家族の事情で来れなくなり
まさかのドタキャンなさるというのです。
でぇええ!?何のために苦労してキャリヤを取り付けて
テントを持って来てもろてん!?
だがしかし、F1さんには何の非も有りません。
ご家族の事情なのですから仕方がない事でした。
残念ですが股ってことであきらめました。

んで、しゃーないので
DeGucciさんに持って来てもろたテントはクルマに置いておくことにし、
その分、私の荷物を減らしてDeGucciさんに積んでもらって
サドルバッグを外して積み方を変えて
若干身軽になりました。
それと、ランドナーマニアの人は↑の写真を御覧になって何か
違和感をお感じになったかもしれません。
細かく言いますと
後ろ用のサイドバッグですがこれはかつて私が使っていた
MIYATAのマウンテンバイク用のキャンピングサイドバッグなのです。
そのため何かしっくりしていません(;^_^A
さらにさらに、もっと違和感のあるものは・・・
実は今回、タイヤをいわゆる「ママチャリ」用のタイヤをつけて来たんです。
劣化していたのに付け替えるのをさぼっていたのと
お小遣いが無くて新しいタイヤを買えずにいたのもあって
ランドナー用のタイヤが間に合わず家に有った
ままちゃりタイヤで「まぁ、いいっか!」
って思って真っ黒けのタイヤをつけて来たのです。(;^ω^)
じゃっかん細身ではありますが~
サイドも真っ黒なゴムで覆われていますし
まぁ丈夫そうですし、それに何といってもコストが安い!
ちょっと走ってみた感じでは特に問題なさそうですし
ずっと当分はこのままでも
ええんとちゃうかと思ったほどでした('◇')ゞ
続く
※いつもありがとうございます。

にほんブログ村
クルマでDeGucciさんとタックさんを迎えに行き夜中中走って
淡路島に早朝に着きSAで時間をつぶして淡路島の
東浦バスターミナルの駐車場に到着して
キャンピング自転車の準備をしました。
なにせ大荷物のため、ランドナーとは異なり
サイドバッグという鞄とそれを着けるためのサイドキャリヤ
というものを付けているため組み立てに普段より時間がかかりました。
今回は我々3人の他に自走で走って来られるF1さん(仮名)とcancanさんが
加わり、5人でキャンプする予定でした。
F1さんはテントをお持ちでなかったので
DeGucciさんにテントを持って来てもらうように依頼して
そのテントを積むためにタックさんがサイドバッグとキャンピングキャリヤを
持って来て下さって、それをDeGucciさんのランドナーに現地で組付けると言う
とても大掛かりかつ面倒な作業を行ったのでありました。
↓


↑タックさんが持って来て下さった
簡易式キャンピングキャリヤ。
フロントフォークにバンド止めで固定しするという
ほぼどんなランドナーにも取り付け可能な珍しいキャリヤです。
こんなキャリヤが有ったなんて知りませんでしたし
そんなキャリヤを持っているタックさんのマニアぶりに驚きました。

↑しかーも、
この日の為にタックさんはDeGucciさんにサイドバッグを
プレゼントなさったのです。

私とタックさんのキャンピングは4サイドバッグで走ります。

重装備キャンピング車3台で
かっちょええ~!!
って出発前の記念撮影とかしていたら。。。
ななななななーーーーーんと、なんと何と南斗水鳥拳!!
「ひゅぅうううう! ひょーーーーー!!」
来るはずだったF1さんから連絡が入り
家族の事情で来れなくなり
まさかのドタキャンなさるというのです。
でぇええ!?何のために苦労してキャリヤを取り付けて
テントを持って来てもろてん!?
だがしかし、F1さんには何の非も有りません。
ご家族の事情なのですから仕方がない事でした。
残念ですが股ってことであきらめました。

んで、しゃーないので
DeGucciさんに持って来てもろたテントはクルマに置いておくことにし、
その分、私の荷物を減らしてDeGucciさんに積んでもらって
サドルバッグを外して積み方を変えて
若干身軽になりました。
それと、ランドナーマニアの人は↑の写真を御覧になって何か
違和感をお感じになったかもしれません。
細かく言いますと
後ろ用のサイドバッグですがこれはかつて私が使っていた
MIYATAのマウンテンバイク用のキャンピングサイドバッグなのです。
そのため何かしっくりしていません(;^_^A
さらにさらに、もっと違和感のあるものは・・・
実は今回、タイヤをいわゆる「ママチャリ」用のタイヤをつけて来たんです。
劣化していたのに付け替えるのをさぼっていたのと
お小遣いが無くて新しいタイヤを買えずにいたのもあって
ランドナー用のタイヤが間に合わず家に有った
ままちゃりタイヤで「まぁ、いいっか!」
って思って真っ黒けのタイヤをつけて来たのです。(;^ω^)
じゃっかん細身ではありますが~
サイドも真っ黒なゴムで覆われていますし
まぁ丈夫そうですし、それに何といってもコストが安い!
ちょっと走ってみた感じでは特に問題なさそうですし
ずっと当分はこのままでも
ええんとちゃうかと思ったほどでした('◇')ゞ
続く
※いつもありがとうございます。

にほんブログ村
コメント