ゆるゆるサイクリングクラブのキャンプ好きのお仲間4人で
このゴールデンウィークは信州に遊びに行っていました。
5/2の晩にまずDeGucciさんを迎えに行き、その次に大阪市内のタックさんちに迎えに行き
その次に滋賀県彦根市のHさんちに迎えに行きました。
文章で書くとどうってことないみたいですが実はこの迎えに行くのが大変で
キャンプ道具と自転車を満載しているためにひとりひとり迎えに行くたんびに
全部いったん降ろして積みなおさないといけないのです。

↑
最終的に彦根で積み込んだ状態。
えっげっつなーーー!!
うしろがまったく見えません。

↑
彦根を0時前くらいに出発
わたしはクルマを運転するときもヘルメットを被っています(笑)(笑)
日本国民ぜんぶがクルマに乗る時もヘルメットを被れば
死亡事故はもしかしたら少しは減る鴨知れません。知らんけど!
自転車は前後車輪を外し、泥除けも後ろ半分はずして、輪行に近い状態で
積み込んでいます。
そんなどたばたで彦根市を出たのは夜中の12時前になってしまいましたが
真夜中のおかげで高速道路はスムーズで早朝に長野県に行く事ができました。

↑
真夜中の屏風岩PAで大好きな王将のお蕎麦を食べて行きました。
今回、色んなパターンを考えて来ましたが
お天気の良さそうな一日目に渋峠の雪の回廊を見に行く事にしました。
と、言いましても全部下から登るのは大変ですし
お歳を召したHさんも居られる事ですし
何より私の貧脚に加えて徹夜の運転でさらにへなちょこ状態ですので
登りの途中までクルマで行っちゃおうというインチキヒルクライムでの
渋峠です。

熊の湯スキー場の近くにクルマをデポしました。
御覧の様な荷物テンコモリ状態です。
この状態で自転車4台、キャンプ道具満載で入っています。

自転車を組み立てました。
DeGucciさんのランドナーのブレーキの調整をしておられます。

スキー場ではまだたくさんの人が滑りに来ておられました。


いよいよ出発ですが眠いです(笑)

インチキヒルクライムと言いましても渋峠が2172m
熊の湯のホテル街がおよそ1700m。
ここからでも標高差はけっこうあります。
年寄りの我々にはこれくらいで充分です(笑)

今回はDeGucciさん、タックさん、わたしがランドナーで
Hさんが今どき最新のグラベル的なモンベルのクロスバイクです。
大阪とはぜんぜん違う寒さです。
みな防寒着を着てスタートしました。

私はエクタープロトン650Bのランドナーで走りました。


スキー場のすぐ横を上って行きます。

スキーしている人がすぐ近くを滑って行きはりました。

雪がこんなに残っているのですから
そりゃー、さっぶいはずですわ。

スキー場とちゃうとこでも雪が御覧の様にたくさん残っています。



標高1800m!!
ってスタートが1700mですから
100mのぼったにすぎませんが、
うれしくなります。

気温5℃と出ていました。

すでにミニ雪の回廊状態?


遠くの方に北アルプスが見えていて景色は最高でした。




標高が高いので寒いのですが
上っていると暑くなってきて私は薄着に成りました。

お気に入りのレトロなウールのジャージです。
文字がチェーンステッチという手法の刺繍で書かれています。
自転車マニアは多いですが私はこういうレトロなジャージが好きな変わり者です。
※いつもありがとうございます。

にほんブログ村
このゴールデンウィークは信州に遊びに行っていました。
5/2の晩にまずDeGucciさんを迎えに行き、その次に大阪市内のタックさんちに迎えに行き
その次に滋賀県彦根市のHさんちに迎えに行きました。
文章で書くとどうってことないみたいですが実はこの迎えに行くのが大変で
キャンプ道具と自転車を満載しているためにひとりひとり迎えに行くたんびに
全部いったん降ろして積みなおさないといけないのです。

↑
最終的に彦根で積み込んだ状態。
えっげっつなーーー!!
うしろがまったく見えません。

↑
彦根を0時前くらいに出発
わたしはクルマを運転するときもヘルメットを被っています(笑)(笑)
日本国民ぜんぶがクルマに乗る時もヘルメットを被れば
死亡事故はもしかしたら少しは減る鴨知れません。知らんけど!
自転車は前後車輪を外し、泥除けも後ろ半分はずして、輪行に近い状態で
積み込んでいます。
そんなどたばたで彦根市を出たのは夜中の12時前になってしまいましたが
真夜中のおかげで高速道路はスムーズで早朝に長野県に行く事ができました。

↑
真夜中の屏風岩PAで大好きな王将のお蕎麦を食べて行きました。
今回、色んなパターンを考えて来ましたが
お天気の良さそうな一日目に渋峠の雪の回廊を見に行く事にしました。
と、言いましても全部下から登るのは大変ですし
お歳を召したHさんも居られる事ですし
何より私の貧脚に加えて徹夜の運転でさらにへなちょこ状態ですので
登りの途中までクルマで行っちゃおうというインチキヒルクライムでの
渋峠です。

熊の湯スキー場の近くにクルマをデポしました。
御覧の様な荷物テンコモリ状態です。
この状態で自転車4台、キャンプ道具満載で入っています。

自転車を組み立てました。
DeGucciさんのランドナーのブレーキの調整をしておられます。

スキー場ではまだたくさんの人が滑りに来ておられました。


いよいよ出発ですが眠いです(笑)

インチキヒルクライムと言いましても渋峠が2172m
熊の湯のホテル街がおよそ1700m。
ここからでも標高差はけっこうあります。
年寄りの我々にはこれくらいで充分です(笑)

今回はDeGucciさん、タックさん、わたしがランドナーで
Hさんが今どき最新のグラベル的なモンベルのクロスバイクです。
大阪とはぜんぜん違う寒さです。
みな防寒着を着てスタートしました。

私はエクタープロトン650Bのランドナーで走りました。


スキー場のすぐ横を上って行きます。

スキーしている人がすぐ近くを滑って行きはりました。

雪がこんなに残っているのですから
そりゃー、さっぶいはずですわ。

スキー場とちゃうとこでも雪が御覧の様にたくさん残っています。



標高1800m!!
ってスタートが1700mですから
100mのぼったにすぎませんが、
うれしくなります。

気温5℃と出ていました。

すでにミニ雪の回廊状態?


遠くの方に北アルプスが見えていて景色は最高でした。




標高が高いので寒いのですが
上っていると暑くなってきて私は薄着に成りました。

お気に入りのレトロなウールのジャージです。
文字がチェーンステッチという手法の刺繍で書かれています。
自転車マニアは多いですが私はこういうレトロなジャージが好きな変わり者です。
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